【イベント】食べて応援しよう!プロジェクト開催!

皆さまこんにちは!ミライユ採用担当です。
先日、農林水産省で実施している「食べて応援しよう!被災地を応援」プロジェクトに我々ミライユも参加しました。
今回はその内容をお伝えします!

「食べて応援しよう!被災地を応援」プロジェクトとは?

農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するためのプロジェクトを行っています。
その一環としてミライユでは「三陸産の海産物を味わう」をテーマに、宮城県・福島県・岩手県の海産物をお取り寄せし、「myどんぶり」を作って試食を行うイベントを開催しました。

イベント概要

開催日:11月末日
開催場所:ミライユ本社 リフレッシュスペース
参加者:ミライユメンバー約10名
食材ラインアップ
 三陸産 いくら
 岩手県産 うに
 三陸産めかぶ 海鮮彩宝漬け
 三陸産 つぶ貝
 宮城県産 しらす 等たくさんの海産物をお取り寄せしました。

しらすをどんぶりからこぼれるほど乗っける人もいれば、
たくさんの食材を少しずつ取り色鮮やかなどんぶりを作る人もいたりと、各自どんぶり(白ご飯)を片手に食材を選んで参加者約10名がオリジナルの「マイどんぶり」を作りました。

一口どんぶりを口にしたとたん、それぞれが「おいしい~!」と歓喜の声。
マイどんぶり以外にもつぶ貝×しらすでアヒージョを作ったのですが、調理中の漂っている食欲をそそるアヒージョのにおいを嗅ぎつけてその他社員も続々と集まってきました。
結果イベントを通して各地の美味しい食材を堪能できました。
今回お取り寄せ商品以外にも各地の銘菓や果物、お肉などほかにも気になる食材がたくさんあったので次回はそれらも食してみたいです。

イベントを実施して私たちが感じたこと

このおいしさ!もっと広めたい!

私たちがこのイベントを通して感じたこと。
それは「被災地の食材を消費して貢献する」というきっかけづくりだけで終わらせるのではなく継続的なものにしていくことが重要で。
もっと三陸産の食材の魅力を知ってもらう機会があれば、より身近になり食べてもらえる機会が増えるのではないか?ということです。

現地に行くことはなかなか現状難しいかもしれませんが、お手軽にお取り寄せもできるので、この魅力的な食材をぜひたくさんの方に食べてほしいです。

まだまだ美味しい食材がたくさんあるので皆さんもぜひお試しください!

コメントは利用できません。

ミライユが運営するサービス一覧